未来食堂通信

イタリアのゆる?キャラ

前回(上の記事)は軽く体制批判をしてみましたが、結局僕はサイレント マジョリティならぬサイレント マイノリティなので 毎日心に生まれるニヒリズムと闘いながら社会との協調性に取り組んでいます。どうかみなさん 行間を読み取りながら 心豊かにゆとりの諧謔をもって零細レストランの料理人のちいさな吐露を見守ってください。


というわけでデザイン大国イタリアがキャラクターデザイン制作は実は苦手であることを紹介したいと思います。これを読めばイタリアがけっしてなにもかもおしゃれな国ではないことがわかります。


しかし最初に言っときたいのですが、先述のベッキー クルーエルしかり、カリメロしかり 僕のことをアニメ オタク、ネット オタク系と呈する輩がいるような被害妄想に最近かられているのですが、けっしてそうではありません。カリメロ専門のアニメ オタクというのも孵化(ふか)や黒いヒヨコ、卵の殻を捨てきれない・・・など心理学的に何かを暗示、示唆している それなりにシブいオタクだとは思うのですが、そういうのでもありません。ただ事件の容疑者の家宅捜索でカリメロがたくさん出てきたら必ず何かしら精神鑑定に回されるとおもいます。

また話がそれましたがイタリアのダメキャラで記憶に新しいのが2006年 ピエモンテ州 トリノで開かれた冬季オリンピックのキャラクター GLIZ(グリッツ) とNEVE(ネーヴェ)。

三流感が漂いまくるデザインはイタリア人の作品ではないのですが採用はイタリア人なので責任は免れません。色だけでみるとフランス大会に間違える人もいるかもしれないし、CIAO!もすこしこざかしく感じます。


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立体化

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ぬりかべ

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足らへんの曲がり方が厭。


あとあまり知られてませんが トミーとオスカル という宇宙人と少年の環境教育アニメ・・・というのもあってこれなんかは僕の中でけっこう恥ずかしくなるような哀れみの気分が湧き起こってきます。


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右端の女は日本人の柔道少女 ユカリ・・・・・っていうのも日本国民としての自己嫌悪感がこみあげてきて嫌。


トミーとオスカルとかの色彩感覚を見て思い出すのがイタリアの学生が(中学生ぐらい?)がだいたい使っている日本のランドセルのような存在のリュック。


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この極彩色のリュックを20人ぐらい集団で後ろに背負って登下校しているイタリアの学生をみると、意図的に成長期の色彩教育の一種にあてているとも思えず、イタリアは本当におしゃれな国なんだろうかと疑わしくなってきます。



最後に1990年 FIFA ワールドカップ イタリア大会のマスコットキャラ 「チャオ」。


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たぶんワールドカップの歴史上 最悪。・・・着ぐるみ制作不可能(首らへんが)



ちなみに一番好きなのは 1978年の アルゼンチン大会のマスコットキャラクター ガウチート君




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かっこいい・・・






・・・・もう一度見てみる。



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Tajarin編 完。
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by tre-lumache | 2010-11-09 03:16