未来食堂通信

さて、羊です。

自分のイタリア行脚中、どこの土地に行っても食べていたのが羊です。

かといってイタリア中どこに行ってもレストランに入るなり
 
「この店で一番旨い羊料理を食わせろ」

とかいう 海原雄山のような博物学的探究心からくるのではなく

ジンギスカンというモンゴル国民に訴えられそうな安直なネーミングをつけた料理しか

自国に存在しない歪んだコンプレックスから

「俺は日本人にしては羊が好きだ」 「臭くもなんともない」 「ヨーロッパにきて羊を食わないなんてバカだ」


というような自己催眠をかけてたように今は思います。

 
そんな因果関係はいいとして、結果イタリアの北から南まで


滞在中にいろんな羊料理を食べることになりました。


・・・・・・・・つづく
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by tre-lumache | 2009-02-24 01:31 |