未来食堂通信

続 ひつじ

というわけで前回のブログのあとたくさんの方々と民俗学的食物史についてしゃべる機会を
得ることができました。

また、ある人からメールで教えてもらったのですが、例の大食いの中国人にかかわらず、

大食い史録はいろいろ残っていてイタリアにおいても

例えば ローマ帝国皇帝 アルビヌスは果物好きでカンパーニア産の桃100個と

オスティア産のメロン10個を1回の食事で平らげたそうです。



またルネサンス期のイタリア人はパーティーなどでかなりの量をたいらげていたようです。

約18人のパーティーのメニューとして記録が残っているのは

キジのサラダ18皿、去勢鶏5羽、ソーセージ90本、ヤマウズラ15羽、牡鹿1頭

鴨5羽、他サラダ、パン、ポルペッティーニなどなど、むちゃくちゃ肉中心のティラノザウルス

かゾンビの食事のようなメニュー構成だったようです。


そしてやたらと鳥類が多い・・・・・キジのサラダを1人1皿食べてそのあと、ヤマウズラ15羽

と鴨5羽・・・って、何か浮遊(飛行)願望でもあったのでしょうか?



食べてると飛べるみたいな・・・・・・。



でもこのパーティーには羊は出てきてません。

次回は羊とイタリアについて・・・・
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by tre-lumache | 2009-02-16 03:24 |